日本の政府は異常な状態
2022年12月19日
よくよく考えて見ると、これはとてもおかしなことです。「コロナワクチン接種後に死亡、26~95歳の5人に一時金…厚労省分科会が請求認める」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1207032ea3891cd107365f9580e3bb8f612ee077
今回の「コロナワクチン」に限り国は、
「接種開始前」から「もし死んだら4300万円払う」と発表しました。
「だからみんな安心してワクチンを打てっ」と。
ん?
なにか変です。
これまで色々な「医薬品を認可」するに当たり、
「もしこの薬で死んだら○○万円払います」
なんて言うやり方が有ったでしょうか?
私は人生で一度も聞いたことは有りません。
つまり国は「このワクチンで何人も死ぬ」と、
「最初から知っていた、分かっていた」事になります。
そうでなければ「打つ前から死亡補償金を払う!」
なんて発表するはずが有りません。
昔から「日本で使う薬は安心安全」が大前提だったはずです。
今回、政府自民党は、
「医薬品利権(金)の為に国民の命を売った」
と言う事になります。
「無駄に9億本もワクチンを購入」し5億本(1兆円以上)捨ててまで、
「金儲けを平然と画策する政府」ですから、
もはや「まともな思考能力は無い」のでしょう。
今の政府は「異常者の政治集団」です。
もう「金と票にしか思考が向かわない」異常な政治屋たち。
「票の為なら反日宗教にさえ平気で入信する政治屋」たち。
「そんな政治屋が幹部です」と胸を張る自民党。
しかしそれでも「日本人は我慢」してしまうのでしょうか?
いつまで目が覚めないでいられるのでしょうか?
株式会社ビルズ 代表取締役 井上 良介